「国費留学・日本での生活」に関するパネル・ディスカッション@OUAGA MANGA WEEK

令和6年7月17日

7月13日、バリー職員は、Goethe Institutにて開催された日本文化イベント「OUAGA MANGA WEEK」の最終日に行われた、国費留学や日本での生活に係るパネル・ディスカッションに参加しました。

元国費留学生でもあるバリー職員は、国費留学制度の説明に加え、選考に向けて行った準備、日本に住むに当たって持つべき心構え、日本での経験をブルキナファソの発展に如何に活かしているか、日本のポップカルチャーに興味を持つ若者を中心とする参加者に語りかけました。参加者は興味津々に聞き入り、質疑応答も入れて一時間以上のパネル・ディスカッションとなりました。

登壇者

観衆

バリー・キスウィンシダ・サイドゥ職員